石垣島トライアスロン
様変わりする石垣市
トライアスロンが開催中は、登野城港辺りの道路は通行止めになり、その様子は一変します。のぼり旗や横断幕が掲げられ、立派なステージが立てられます。メディア関係の人も、国内からだけでなく海外からも大勢、このイベントを取材しにやって来ます。
この日は石垣市が一年の間で最も盛り上がりを見せる日ではないでしょうか?登野城港周辺は、道沿いでアスリートを応援する何千もの観戦者で賑わいます。
実況中継をするコメンテーターの声は、港のどこにいてもはっきりと聞こえます。英語での実況も多いので外国人の人にもわかりやすいでしょう。
地元商店街の人たちもこのビジネスチャンスを逃さず、道路沿いに競って店を出しますので、いろんな食べ物や飲み物が並びます。
観客にフレンドリーなイベント
2009年のトライアスロンでは、サザンゲートブリッジからその向こうの人口島へ続く新しいコースを作るなど、登野城港周辺を中心にマラソンやサイクリングコースが再編されました。
このコースのおかげで、観客はより長くレースを観戦することができるようになりました。アスリートが観客の一団に唾をかけるところを目撃したり、これで良くも悪くもいろんな場面に遭遇する機会が更に増えるでしょう。
よく計画されたイベント
計画性の高さや効率性の良さといった日本人に対する独特のイメージは、少しのんびりとした風土のある石垣島では合わないかもしれません。このような国際的に重要なスポーツイベントが石垣島で行われると聞いたときは、正直言って驚きました。
しかしこのイベントに初めて参加したとき、私の考えは間違っていたと実感しました。トライアスロン協会のレベルはとても高く、市役所やボランティアの人もアスリート達が快適にレースを進めれるように奮闘していました。
また外国人選手をサポートするために、日本中から英語を話せるスタッフが大勢集まっていました。実際、2009年のトライアスロンは一度も中断することなく、スムーズにその行事を終え、選手も観客も協会のレベルの高さにとても満足していました。
開かれたイベント
1日のメインイベントは午後に行われるプロのレースになりますが、午前中に行われるアマチュアレースには誰でも参加することができます。レース形式は2つあり次のようなものになります。
- 個人 参加者はレースの3区間を全て1人で終えます。
- リレー 3人の参加者がレースの1区間ずつをそれぞれ終えます。

バンナ公園
於茂登山
真栄里ビーチ