石垣島のフェリー
フェリーは石垣島から八重山諸島の離島へ行くのに便利な架け橋となります。竹富島や黒島や小浜島は島の面積も広くなく、石垣島からも近い距離にあるので日帰りでも十分に行くことが出来ます。
アドベンチャー気分を楽しみたい人は、その島々の向こう側にある西表島へ足を伸ばしてみるのが良いでしょう。そこには美しいビーチがあり、起伏の激しい土地を生かしたトレッキングやカヌーなどのアクティビティが楽しめます。
南の方には日本の最南端にあたる波照間島があり、その海水の透明度の高さはよく知られています。また西の方には海底にある、その神秘的な遺跡で有名な与那国島があります。
主要なフェリー会社は安栄観光と八重山観光と石垣島ドリーム観光で、それらが石垣島と離島の間を定期的に運行しています。3社の運賃は行き先に応じて、同じ値段に統一されています。運賃はリーズナブルなので、離島へ旅行したい人にはとても良い交通手段となるでしょう。
下記のリストは、3社合わせて一日にどれくらい運行されているか、大体の予測を立てるためのものです。示されている運賃は片道分のおよその料金で、往復を買うと少しだけ割引があります。子供や障害者運賃は大人料金の大体半額で、とてもお得です。もちろん料金は時々変わりますが、昨年辺りでは値段が下がる傾向にありました。各船会社の現在の時刻表や料金表は空港やホテルなどで置いてあります。
石垣からのフェリーサービス
| 行き先 | 1日の本数 | 旅程時間 | 片道料金 |
| 竹富島 | 47 - 50 | 10 - 15 分 | 580円 |
| 黒島 | 13 - 15 | 25 分 | 1130円 |
| 小浜 | 29 - 31 | 25 分 | 1030円 |
| 西表島(大原) | 26 - 28 | 25 分 | 1540円 |
| 西表島(上原) | 16 - 17 | 40 分 | 2000円 |
| 鳩間 | 5 - 6 | 40 分 | 2310円 |
| 波照間 | 3 | 60 分 | 3000円 |
与那国島
石垣島から与那国島までは、現在、福山海運が週に2度運行しています。現在の情報によると、石垣島から与那国島への便は、水曜日と土曜日、共に朝の10時発で、与那国島までは約4時間半かかります。与那国島からの帰りの便は、月曜日と木曜日、これも共に朝の10時発になっています。距離の長さを考えると運賃はとてもリーズナブルで、片道3460円(子供料金1730円)になります。石垣島から与那国島までは、フライトも1日に1、2便ありますが、運賃はフェリーに比べるとかなり高いです。(片道1万円以上)
キャンセルに備えた計画
石垣島のフェリーは本数も多く、ほぼ時間通りに運行されるので、バスに乗るような気分で気軽に利用できますが、天候や海の状況により欠航になることがあるということは頭に置いておいたほうが良いでしょう。
南部にある美しい波照間島など、遠く離れた島への運行は特に影響を受け易いです。これを十分に考慮して無理のない計画を立て、本土に帰るフライトの前日に石垣島に戻るというような余裕のない日程は避けたほうが良いでしょう。
石垣港離島ターミナルのロケーション
ターミナルは、町の中心から歩いて数分の便利な場所にあります。
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